Veo4 Studio でシネマティックな AI 動画プロンプトを書く

良いプロンプトは「何が映るか」と「どう感じるか」—距離・動き・光・音—の両方を伝えます。Veo4 Studio のサイドバーは実際のフローと一致しています:**テキスト動画**(プロンプトのみ)、**画像動画**(開始フレーム必須・終了フレーム任意)、**リファレンス動画**(参照画像最大3枚);**アスペクト比**は **Auto/16:9/9:16**(リファレンスモードは **16:9** と **9:16** のみで Auto なし);**生成モード**は **高速** か **高品質**(高品質はテキスト/画像のみ);**解像度**は **720p/1080p/4k**。以下ではこれらの設定と矛盾しない書き方—特にテキストモード—をまとめ、クレジットの無駄を減らします。

レイヤーで書く:被写体・場所・アクション

画面上に誰/何がいるか、どこで、数秒で何が起きるかを順に。レイヤーごとに一文ずつはっきりさせると解釈のぶれが減ります。例:「ゴールデンアワーの海岸道路を一人で走るサイクリストがカメラに向かい、下では波が砕ける」。

カメラ/レンズの語彙を足す

ワイド、ドリーイン、手持ち、ドローン、浅い被写界深度、ラックフォーカスなど、フレーミングと動きが伝わる表現を。曖昧な形容より具体的な運動のほうが効きます。

光とムードを指定する

時間帯・天候・色調。ムード語は具体的な視覚手がかりとセットで。

音が重要なら同じプロンプトに

Veo 系モデルは同期音声を出せます—環境音・台詞のトーン・BGMを同じ指示に書き、映像と音を揃えます。

生成タイプに素材を合わせる

**テキスト動画:**すべてプロンプトに。**画像動画:** **開始フレーム**(必須)と任意の**終了フレーム**をアップロードし、間の動き・光のつながりを文章で指示。**リファレンス動画:**参照画像最大3枚。維持したい要素(画風・人物・色)と動かしたい要素をはっきり分ける。UI では**高品質**は**テキスト/画像**のみ。**リファレンス**は**高速**のみ(「テキスト/画像のみ」の表示と一致)。

アスペクト比・モード・解像度

**Auto** はモデルにフレーミングを任せる。**16:9** は横長、**9:16** は Shorts/Reels 向け。**リファレンス動画**は **16:9/9:16** のみ。**1:1** 出力はありません。**高速**はクレジット消費が抑えめ、**高品質**は仕上げ用(テキスト/画像時)。**720p/1080p/4k** でシャープさが変わります。

巨大一発より反復改善

長文でも構造が整っていれば問題ありません。ズレたら矛盾形容を削り、一度に変えるのは一要素だけ。うまくいった冒頭文は再利用します。

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